2012-01-01から1年間の記事一覧
の、背中。
ピンポン 2枚の小さな扉が私の行く手を阻んだ そう それは突如訪れたのでした 電車を降りて 改札を出ようとしたところ ピンポン 「残金が不足しております」 のアナウンス おっと。失敬、失敬 と精算機に行くと410円足りないとのことでした とりあえずチャー…
終電にて爆睡するお兄さん 途中駅にて ピロロロ〜ン と携帯アラームが鳴ると パッと目を覚まし ギリギリのタイミングで サッと飛び降りていきました なるほど、 あらかじめアラームを設定しておくなんて 準備がいいね。 でもね、 「ただいまこの電車は約10…
女子校育ち (ちくまプリマー新書)作者: 辛酸なめ子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/03/09メディア: 新書購入: 2人 クリック: 93回この商品を含むブログ (47件) を見る 期待していたよりもいまいち 予想外もあまりなく 普通の展開でした しかも極端で…
Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション [DVD]出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)発売日: 2008/08/27メディア: DVD購入: 2人 クリック: 45回この商品を含むブログ (81件) を見る 文章でしか表現できない「間」もある と感じましたが その一方 街の…
武器としての決断思考 (星海社新書)作者: 瀧本哲史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/09/22メディア: 新書購入: 16人 クリック: 335回この商品を含むブログ (101件) を見る 迷ったときは 頭の中でディベート 賛成の意見を 反対が否定して 反対の意見を 賛…
1年前の日報を見ていたら あの日 実績の欄は 「地震」 という二文字で終わっていました なんでこんな言葉を書いたかな。。。
照明を買いました ぼんわりとした灯り とても落ち着きます いい買い物した
魔王 (講談社文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/09/12メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 119回この商品を含むブログ (403件) を見る 一人の力なんて ちっぽけなもので 大勢を変えるなんていうのは とても難しいこと 大波に逆らえず…
ゴールデンスランバー [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2010/08/06メディア: DVD購入: 7人 クリック: 280回この商品を含むブログ (151件) を見る 逃げて、逃げて 最後も結局勝てなくて また逃げる 真相は闇の中 現実はそん…
死神の精度作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/06/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 120回この商品を含むブログ (660件) を見る 結局は「可」なんだろ? いやいや まだまだいきますよ、私は。 死神の精度 (文春文…
「でも毎日湯船に浸かれるってのは寮のいいとこだよね」 と、先輩は言うけれど うちの湯船は めったにベストコンディションで迎えてはくれません 早い時間に入ると まだお湯が半分程度の量しかありませんでした やむ無く半身浴 …でもやっぱり全身浸かりたい…
雨の日も、晴れ男 (文春文庫)作者: 水野敬也出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/06/10メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 38回この商品を含むブログ (50件) を見る 神様のイタズラの話。 夢をかなえるゾウと似ているところがあります が、夢をかなえるゾ…
ではなく 小屋裏へのハシゴ トップライトは 上りやすくするための工夫です
学生の頃なら もっとココロオドッタだろうな 自分がやっていることと スケールが違いすぎます これ本気? って思う人もいっぱいいたんじゃないかな でも 取り替える というキーワードは 今に活かせるものです
ミッフィー集団が 「よっ!」 って手を上げている柄の お皿を狙っています もらうには ローソンの応募シールが必要 パンを食べたら私まで送ってください 宛先はこちら ↓↓↓ やっぱり手渡しで
そうだ、 川越行こう
まさかのカバー
砂漠 (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/06/29メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 60回この商品を含むブログ (161件) を見る 何事にも臆することのない 西嶋君を見習いたいものです 砂漠に出て早三年 そろそろ慣れるでしょうか
「おぎゃー、おぎゃー」 と泣く 去年生まれたばかりの甥っこちゃん 「よしよし、よしよし」 となだめるお母さんの横で 従兄弟にあたる3才の甥っこ、りょーちゃんが 「りょーくんもいるよー」 と赤ん坊に声をかけてました なんとも頼もしい限り(^-^)
2010年から2011年 2011年から2012年 と年は変わり なにも変わらないようでいて 実は少しずつ変わっていく 自分も 周りの人も。 同じ一年の繰り返しではないことを 肝に銘じて 前へ前へと 進んでいきます 明けまして おめでとうございます